ランドスケープラボでは、北海道の水と緑を守る事業を行う上で、2015年に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成に貢献していきます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。